水虫についてどれだけの知識がありますか?身近に水虫の人がいる方も少なくないと思いますが、水虫ってなんだと言われると答えられないと思います。水虫の話をしていきたいと思います。

水虫の色々な体験談

ろうそくによる民間療法もある水虫は犬から感染する?

水虫は感染して発症しても命の危険がない病気なので、確実に治療していけば問題ありません。しかし水虫になると患部のかゆみや不快感で、仕事や家事に集中できなくなる人もたくさんいます。
感染経路がはっきりしている場合は菌に触れないように心がけるだけで十分ですが、原因菌が繁殖しやすい靴を定期的に乾燥している人や、一緒に暮らしている家族の中に水虫を患っている人がいないケースで発症すると、どこで原因菌を貰ってきたのか検討する必要も出てくるでしょう。
その時に見落としがちなのが、ペットです。
日本ではペットとして多くの家庭で飼育されている犬にも、水虫菌が存在します。
しかもその菌は人間に伝染するため、愛犬とのスキンシップを好む人ほど感染するリスクが上がります。
犬の場合は特に目に見える部分に斑点が出来たり、原因が分からない脱毛があれば水虫菌に感染したと判断できますが、毛の下に症状が現れると見つけるのが困難になるため、愛犬が同じ場所を何度も舐めていたり掻き毟っている時は一度、動物病院に連れていくのが妥当でしょう。
そして愛犬が水虫だと診断された場合は、犬の治療と同時に飼い主自身も水虫に感染していないかを調べなくてはいけません。
もし感染していた場合は愛犬と同じタイミングで治療して完治させないと、治療していない側の菌が治療を終えた側に再度感染することがあるからです。
人間の水虫を治療する時は、皮膚科を受診して薬を貰うのが一番簡単で効果的な方法です。
古くからの民間療法の中にはろうそくを患部に垂らすというものがありますが、これはあくまでも皮膚の表面の菌を殺せるだけなので、この民間療法だけで完治させるのは難しいでしょう。犬と買い主の健康のためには、飲み薬や塗り薬など市販されている医薬品に頼るのが妥当です。