水虫についてどれだけの知識がありますか?身近に水虫の人がいる方も少なくないと思いますが、水虫ってなんだと言われると答えられないと思います。水虫の話をしていきたいと思います。

水虫の色々な体験談

家族に水虫の対象者がいる時の対処法

手に細かな水泡ができて痒かったり、足の指の皮がめくれるという人は水虫を疑った方が良いでしょう。
水虫は白癬菌というカビが皮膚に寄生する病気なのですが、一度水虫を移されてしまうとなかなか完治させることが困難ですし、長い治療期間を必要とします。
日本人の4人に1人はこの水虫に悩んでいるということがわかっていますが、もし家族の中に水虫の対象がいた場合は自分も移るのではないかと不安に感じるものです。
結果からいうと家族に水虫の対象者がいたとしても、必ず移るとは限りません。
水虫の原因である白癬菌が皮膚に寄生して発症する病気ですが、白癬菌が皮膚に付いただけでは発症することはないので、むやみに対象者を避けるのではなく予防方法を知っておくことが大切です。
白癬菌は皮膚に付着してから寄生するまで24時間かかるといわれています。
ただし、足の裏に傷があった場合は24時間以内に寄生する可能性が高くなるので注意した方が良いでしょう。
清潔に保つことが何よりも大切なので、入浴した際は石鹸で綺麗に足の裏を洗うことで予防することができます。
白癬菌は湿気の多い場所を好むので、心配のあまり1日に何度も洗うと逆効果になるので、洗ったあとはしっかり乾燥させるように心掛けて下さい。
対象者と同じお風呂に入っても水虫が移ることはありませんが、バスマットは菌が繁殖しやすいのでバスマットを分けて使うこと、同じバスタオルは使用しないことも大切です。
さらに白癬菌は皮膚の角質と一緒に床に落ちているので、掃除機だけで済まさずに床をしっかりと拭くこと、対象者と同じスリッパは履かないようにすると良いでしょう。
洗濯物は一緒に洗っても大丈夫ですが、しっかりと乾燥させることが必要です。